国内系・外資系・通販系の特徴を徹底比較!

自動車保険の仕組みや種類

MENU

自動車保険とは?

 

渋滞のバナー

車とは実に便利なもので、たとえ離れた距離に目的地があっても一瞬で辿り着くことが出来ますし、自分の意思で遠くへ出向くことも出来ます。

 

現代では、もはや車が無ければ全てが成り立たないと言っても過言ではないほどに車社会が浸透しています。もし現代に車が無かったとしたら物流が滞ってしまいますし、その影響で経済が停滞してしまいます。

 

また、急病や怪我などでも患者の搬送には車が必要になりますし、遠方から資材や物資を運ぶのにも車は必要不可欠です。

 

このように、車は現代社会を支えていると言っても良いほど重要なものとなってきていますが、車を操作する「運転者」によっては思わぬ事故を起こしてしまったり、重大な結果を招いてしまうことも少なくはありません。

 

どんなに安全運転を心掛けていたとしても、ちょっとした油断によって自動車で人を撥ねて怪我をさせてしまったり、別の運転者が操作する車に突っ込んでしまい、修理が必要なほど破損させてしまうということは十分に起こり得るのです。

 

こうした事故を起こしてしまった場合、加害者となった運転者には必ず損害を賠償する責任が発生します。
また、それだけでなく加害者側が操作していた自動車が破損してしまった場合はその修理費なども必要になるのです。

 

つまり、自動車事故を起こしてしまった加害者側は非常に大きな経済的負担を担うことになります。
また、被害者の方が亡くなってしまった場合は加害者側に莫大な賠償金を支払う義務が生じてくることが予想されます

 

そのような場面で加害者側の経済的な負担を少しでも軽減し、助けになってくれるのが「自動車保険」です。

 

 

 

自動車保険の役割

自動車保険の主な役割としては、「怪我をさせてしまった相手方への補償」、「車や物を破損させてしまった場合の相手方への補償」、「自身の車が破損してしまった場合の修理に掛かる費用の補償」などが挙げられます。

 

事故現場のバナー

日頃からいくら安全運転を心掛けてはいても、突発的な事故というものは必ず起きてしまいます。そのような時に自動車保険に加入していないと、怪我をさせてしまった相手や自動車を破損させてしまった相手に対する賠償金は全て自己負担となってしまいます。

 

そのようなリスクを避けるためにも、
全ての運転者は自動車保険に必ず加入すべきなのです。

 

また、自動車保険に加入していると自分が加害者側の場合に補償が受けられるだけでなく、プランによっては自分が被害者側になった場合でも補償が受けられるので、主に「もらい事故」によって被害を受けた場合には必要となる弁護士費用や訴訟費用などをサポートして貰うことが出来ます

 

 

 

自動車保険の分類

 

自動車保険には「自賠責保険」と呼ばれる強制的な加入が義務付けられている保険と、通常の自動車保険のようにその人が「任意で加入する自動車保険」の2パターンに分類されます。

 

<自賠責保険と任意保険の違いについてはこちら。>

 

自賠責保険

自賠責保険の場合、車で事故を起こして相手方が亡くなったり怪我をしてしまった場合にのみ適用される保険ですが、その補償額には限度があります。自賠責保険は自動車損害賠償補償法によって強制的な加入が義務付けられているので、全ての運転者は必ずこの保険に加入しておく必要があります。

 

ただし、車で人に怪我を負わせてしまったり相手方が亡くなってしまった場合の賠償金は莫大なものになる事が予想されます。

 

そのため、自賠責保険の補償だけでは補えないケースが大多数であり、さらに充実した補償を受けることができる「任意保険」に加入しておく必要があります。

任意保険

任意保険に加入しておくと、相手を死傷させてしまった場合には自賠責保険による補償に加えて任意保険の補償が受けられるようになります。そのため、通常よりも賠償額に対する経済的な負担が少なくなります

 

また、任意保険に加入しておくと人を死傷させた場合だけでなく、運転者自身の怪我やマイカーの修理に対しても補償を行ってくれるので安心です。

 

ただ、事故車になってしまうと、車を売却しようと思った時に、事故車の査定額は無事故車と比べると大幅に減額となってしまう可能性があります。

 

無事故車だった時の査定額と事故車になってしまった車の査定額の差額金は保険でも考慮されないので、事故を起こさないように日頃から注意することが大切です。