保険金補償対象となる無保険車の条件が何個かあるのでチェックしておきましょう。

無保険車両と事故を起こしてしまった時のための「無保険車傷害保険」

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無保険車傷害保険とは

 

日本の自動車大国のイメージ画

 

任意保険の加入率と無保険車傷害保険

 

日本国は世界的に見ても国民一人当たりの自動車保有率が非常に高い「自動車大国」としても知られていますが、自動車の保有率が高いにも関わらず日本国内における「人気保険の加入率」は他の先進国に比べると低い傾向が見受けられます。

 

あるデータによると日本における任意保険への加入率は毎年かろうじて「7割」を超えるかどうかのレベルにあり、自動車事故に対する国民の危機意識が総じて低い事が見て取れます。

 

しかし、任意保険に加入しない「無保険車」が増えると事故を引き起こした車両や運転者同士のトラブルが頻発する恐れがあります。

 

そこで現われたのが「無保険車傷害保険」と呼ばれる、任意保険に加入していない車両の事故に巻き込まれた場合に賠償金を補償してくれる保険です。

 

無保険車傷害保険に加入しておく事によって万が一、無保険車両と事故を起こしたり事故に巻き込まれた場合でも十分な補償を保険会社から受ける事が出来ます

 

無保険車は強制保険にのみ加入している車両ですから、もし事故で損害を受けても相手に損害賠償を請求できずに泣き寝入りする状況に追い込まれてしまう事が考えられます。

 

そんな時に備えて無保険車傷害保険に加入しておけば、たとえ事故を起こした相手が無保険車だったとしても安心して補償を受けられるというわけです。

 

 

無保険車傷害保険の補償条件

 

無保険車傷害保険任意保険に加入してない所謂「無保険車」が起こした事故によって発生した損害を補償してくれる保険です。

 

無保険車傷害保険では保険金の支払い対象となる無保険車の条件を幾つか定めており、たとえば

  • 「任意の対人保険が付帯していない車両による事故である事」
  • 「対人保険は付いているが、ドライバーの故意や窃盗による運転、年齢条件や家族限定特約などの条件を満たしていないケース」
  • 「対人保険は付帯しているが補償される保険金額が被害者の損害額を著しく下回る場合」
  • 「ひき逃げのような加害者の特定が難しいケース」

などの条件を満たしていれば保険金を受け取る事が出来ます。